人にやさしい水も、時には災いをもたらします。2011年に起こった東日本大震災、2012年の九州北部豪雨では、多くの人たちが被害を受けました。
水と共に歩み、水と人とのあるべき姿について考えてきたミゾタに、何かできることはないかと思い、現地での泥かきなどのボランティア活動を行いました。
また、その後は被災地のインフラ整備や災害発生時に対応できる製品の開発・提供を行っています。
ミゾタは、災害に強い安心・安全な水環境づくり、さらには人と地球にやさしい活動をこれからも行って参ります。
東日本大震災での取り組み
被災地でボランティア活動を行った際の活動の記録です。