東京理科大学との共同研究契約 締結式

株式会社ミゾタは東京理科大学(創域理工学部 堂脇教授)と、『鹿角霊芝・赤芝霊芝の加圧熱水処理技術の抽出残渣の農業利用への可能性評価』という題目の元、2025年2月25日に共同研究契約を結び、本件についての締結式を2025年3月5日に東京理科大学で執り行いました。      今後は東京理科大学3名の学生が中心となって、これまで廃棄していた抽出残渣を用いた土壌改良や高付加価値の付く作物の栽培実験を実施する予定です。

  製造本部新事務所 1階の写真